言葉はイラナイ
2017年 07月 09日
ポーランドの人でも知らない地方の機織を
わざわざ日本から習いに来たということは
それはそれは不思議で 嬉しいコトらしく
ビアウェストク市の取材を受けたり
またそのアップされた記事に
「彼らなら見た見た!○○で✕✕食べてて楽しそうだった!」なんて書き込みがあったりで(๑^^๑)可笑しい
そして
伺った織手さんの家での あたたかい歓迎振りには
思わず 涙腺がゆるむ
外国とは こういう所なの?
何にも知らない私だけれど ヤノフならではな気がする
そして
単なる通りすがりの観光じゃ無く(観光でこのエリアには行かないケド) 彼女達の誇りある「ヤノフ織」を学びに来たということも この歓迎 瞬時の打ち解け振りに 大きく関わっているのかもしれない
長く生きて来て、初めての経験
織をやっていて 本当に良かった
なんで こんなにも 素敵に可愛いの?
私達への指導で お疲れが出ないとイイのですがf^_^;
ヤノフ織教室 4日終わって ここまで来ました
キズだらけの馬が ちょっと可哀想(¯―¯٥)
もう 全くもって 難解なポーランド語
短い単語の暗記、発音も ままならない私達に
とうとうテレサ先生の方が 日本語を覚え始めちゃいました^皿^
by noshinoshishinoch
| 2017-07-09 13:34
| ポーランドヤノフ織ツアー
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