志乃’s スローライフ通信

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東北・旅レポ⑦最終日 平泉へ向かう!

まずは途中での寄り道について

この日は偶然にも宮沢賢治の命日9月21日
花巻のイギリス海岸に寄りました。

「イギリス海岸」は「イーハトーブの風景地」の1つ
北上川の泥岩層が露出するあたりがドーバー海峡を連想させることから宮沢賢治が「イギリス海岸」と呼びました。
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現在は、ダムの整備でなかなか見ることが出来ないのですが、命日のこの日は泥炭層が見えるようにダムの放流を調整してくれるので昔の風景を楽しむことが出来るのです。
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北上川がキラキラとイイ感じ~
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泥炭層がまだ濡れていますがこの後乾いて白くなるとよりドーバー海峡っぽくなるらしい・・・
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ま~賢治さんのゆかりの地では想像力がモノを言う・・・のだ
そもそも私はドーバーを知らないんだけど。

二つ目の寄り道は熊野神社 成島毘沙門堂
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泣き相撲で有名らしいこの神社
坂上田村麻呂の征夷戦勝の祈願所だそうです。
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皆さん大好物の平安仏に見惚れていました。
「如来」「菩薩」「明王」「天部」の4区分は勿論、それぞれの中の細かい区別も良くご存知 の皆さん   仏師とかもやたらと詳しい とってもついていけない(^^;

私はただ・ただ・・・
5メートに近い一本造りの毘沙門天を前にして
σ( ̄、 ̄=)ンート・・1000年前に樹齢1000年のケヤキで作ったとしたら・・・
この毘沙門天は2000年前に芽を出したケヤキで作られているってこと。。。
おおぉぉキリスト誕生だ・・・
などと幼稚にウットリする。
重文系は撮影が出来ない事が多いので・・・皆様 想像力でお願いします。

こちらは、以前その毘沙門天が祭られていた毘沙門堂
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こういう古い建物にゾクッとするのは・・・年取った証拠なんだろうなく("0")>

(では平泉へと続く)
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by noshinoshishinoch | 2014-09-27 00:43 | 日本骨董学院の旅 | Comments(0)

人にはモノを作る☆本能があるのかも・・・


by noshinoshishinoch