我が家のバラ達 マリーアントワネット他~☆
2012年 06月 04日
花菜ガーデンの後では・・・あまりにショボイですが
我が家のバラ:マリーアントワネット、今年も元気に咲いています。
マリー アントワネット Marie Antoinette
F 2003年 ドイツ antau 作
アイボリー
中輪 中香 四季咲き
半横張り性 樹高 1.4m~1.6m 樹勢 強
フロリバンダなので花束のように、一枝にたくさん花を付けます。
クリームがかっているところが好き。
白じゃなくて象牙色
アントワネットとその時代をイメージしたエレガントなバラです。
亡くなったダイアナさんのウエディングドレスも思い出されます。
優雅~高貴~♪
ちなみに私はマリー・アントワネットと誕生日(11/2)が一緒です。
それだけですが・・^^;
名称不詳の赤いミニばらも咲き出しました。
よく伸びるので、リース仕立てにしてあります。
マジカルシリーズのミステリーも!
そして赤いバラ ルージュ・ロワイヤル!
ルージュ ロワイヤル Rouge Royale
HT 2000年 フランス Mailland 作
クリムゾンレッド 大輪 強香 四季咲き
横張り性 樹高1.5m 樹勢 強
クォーターロゼットの強い香りのあるクラシカルで豪華な花です。
あまり花の重さに、枝が枝垂れちゃうので、切り花にしました。
庭に咲くバラを色々切って
この時期だけのお楽しみ~
写真の黄色の花はパット・オースチン
このイングリッシュローズ、とっても好きなのですが、とにかく花持ちが悪い。
咲いたと思ったらあっという間に散ってしまいます。
花弁が散らかるのも困るので、残念ですが、早々に花を切り取っています。
すると~こんな記事が・・・
『イングリッシュローズの特徴は香りの良さ。香りが良いということは、花弁は薄く
デリケートということ。
D.オースチン氏は花が汚くなってからも、いつまでも枝に残るのではなく、
まだ美しい時にハラハラと散っていくはかなさ”散りぎわの美しさ”を観賞してもらいたいと考えている。』
えっ~そういう事だったの~知らなかった~!
そんな~桜みたいなコト・・・豪快に散ることのできる広い庭が必要なのかも・・・
我が家のバラ:マリーアントワネット、今年も元気に咲いています。
マリー アントワネット Marie Antoinette
F 2003年 ドイツ antau 作
アイボリー
中輪 中香 四季咲き
半横張り性 樹高 1.4m~1.6m 樹勢 強
フロリバンダなので花束のように、一枝にたくさん花を付けます。
クリームがかっているところが好き。
白じゃなくて象牙色
アントワネットとその時代をイメージしたエレガントなバラです。
亡くなったダイアナさんのウエディングドレスも思い出されます。
優雅~高貴~♪
ちなみに私はマリー・アントワネットと誕生日(11/2)が一緒です。
それだけですが・・^^;
名称不詳の赤いミニばらも咲き出しました。
よく伸びるので、リース仕立てにしてあります。
マジカルシリーズのミステリーも!
そして赤いバラ ルージュ・ロワイヤル!
ルージュ ロワイヤル Rouge Royale
HT 2000年 フランス Mailland 作
クリムゾンレッド 大輪 強香 四季咲き
横張り性 樹高1.5m 樹勢 強
クォーターロゼットの強い香りのあるクラシカルで豪華な花です。
あまり花の重さに、枝が枝垂れちゃうので、切り花にしました。
庭に咲くバラを色々切って
この時期だけのお楽しみ~
写真の黄色の花はパット・オースチン
このイングリッシュローズ、とっても好きなのですが、とにかく花持ちが悪い。
咲いたと思ったらあっという間に散ってしまいます。
花弁が散らかるのも困るので、残念ですが、早々に花を切り取っています。
すると~こんな記事が・・・
『イングリッシュローズの特徴は香りの良さ。香りが良いということは、花弁は薄く
デリケートということ。
D.オースチン氏は花が汚くなってからも、いつまでも枝に残るのではなく、
まだ美しい時にハラハラと散っていくはかなさ”散りぎわの美しさ”を観賞してもらいたいと考えている。』
えっ~そういう事だったの~知らなかった~!
そんな~桜みたいなコト・・・豪快に散ることのできる広い庭が必要なのかも・・・
by noshinoshishinoch
| 2012-06-04 08:06
| 趣味の園芸
|
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